永遠という時間の中にある、たった一度だけの儀式を行う。

「おくりびと」とは

おくりびと」といえば、アカデミー賞を受賞した映画『おくりびと』のイメージが強いかもしれません。映画の中で描かれた「納棺師」(納棺士)は、まぎれもなく死への旅立ちをお手伝いする「おくりびと」です。しかしながら、「納棺」という行為自体は、「死」(エンディング)に関する断片的な一部に過ぎません。人が、この世に生を受け、天寿をまっとうするまでの間、避けては通れない「死」と真摯に向き合う機会がどれだけあるでしょうか。日常生活においては極力避けておきたい「死」ですが、真実としては、誰もが避けては通れない、人生一度きりの幕引きです。それが「悲しみの場」であることは間違いありません。ただ、「死」への関わり方にはもっと自由なアプローチがあってもよいのではないかと考えます。命の終焉に寄り添う人々、それが『おくりびとアカデミー』の考える、「おくりびと」です。

おくりびと

おくりびとアカデミーとは

「死=人生の終焉」をサポートできる人材を育成します。

日本は高齢化社会を迎え、同時に人生の終末期を迎える人が増加しています。今般、葬祭・医療・看護・介護のスペシャリストを講師として迎え、『おくりびとアカデミー』を開設し、誰もが逃れることのできない「死」を直視するとともに、いかに人生のエンディングをよりよく、意味のある場にするかを伝えていきます。通学コースとしては、納棺士コースがあり、修了者にはアカデミー認定の資格を付与し、就職先を斡旋します。短期講座、特別講座では終末期を迎えた方への応対を伝える看護・介護講座ならびに死への備えに向けての講座を設置し、「死=人生の終焉」をサポートできる人材を育成します。